美郷でお年寄りの手を借りて 園児元気に餅つき挑戦

餅つきに挑戦する園児ら
 美郷町浜原の浜原隣保館でこのほど、お餅つき交流会があった。園児と地域のお年寄りが集い、餅つきやステージ発表などを通して親睦を深めた。

 同隣保館が、ボランティアの協力を得て毎年開催している恒例行事。健康維持や仲間づくりを目的に月1回実施している教室「いろは倶楽部」の会員ら24人と、町内の「おおち保育園」の4歳児24人が参加した。

 餅つきは、園児たちが順々に、ボランティアの手を借りて挑戦。「よいしょ」という掛け声に合わせ、子ども用のきねを振り下ろした。出来上がった餅は、きな粉餅にして味わった。

 餅つきに先立ち、園児たちがステージで歌や踊りを披露したほか、参加者全員で輪になって椅子に座り、手遊び歌なども楽しんだ。

 同町久保の井上享子さん(78)は「園児のしぐさがかわいかった。童心に帰ったようでパワーをもらった」と笑顔で話した。

2018年2月24日 無断転載禁止