島根 攻め手欠く 球団ワーストタイ 13連敗 Bリーグ1部

【第39戦・島根-三遠】第1クオーター7分37秒、島根の渡辺(左)がドライブからレイアップシュートを決め12-18とする=松江市総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区5位の島根スサノオマジックは3日、ホームの松江市総合体育館で第39戦を行い、中地区4位の三遠ネオフェニックスに54-85で敗れた。bj時代を含め球団ワーストと並ぶ13連敗で、通算7勝32敗。試合がなかった西宮ストークスを勝率で下回り、西地区最下位となった。

 島根はシュート成功率が低く前半で引き離された。新加入のアル・ソーントンは途中出場でフリースローの2得点止まり。波多野和也が右ふくらはぎ肉離れから復帰した。

 4日の第40戦も、同体育館で三遠と対戦する。

 ◇第39戦(3日・松江市総合体育館、2078人)
三  遠85 22-12 54島  根
18勝21敗 27-14  7勝32敗
       11-19
       25-9

 終始リード許し 完敗 反撃の糸口つかめず

 【評】島根は終始リードを許す完敗。2、3点シュートは合わせて成功率37・9%にとどまり、ターンオーバーも目立った。

 相手のマンツーマンの堅守を受けてパスが回らず、厳しいシュートを強いられた。

 さらに、前半だけでターンオーバー11本を喫する拙攻。12-22で迎えた第2クオーターは、パスミス、トラベリングからの相手の速攻などで突き放され、26-49と開いた。

 2桁得点は、22得点のスコットのみ。フィールドゴールに加えて、フリースローも成功率38・1%(21本中8本)と低調で、反撃の糸口をつかめなかった。

2018年3月4日 無断転載禁止