島根 無念14連敗 Bリーグ1部

【第40戦・島根-三遠】第4クオーター3分48秒、島根の山本(中央)がミドルシュートを決め、58-58と追い付く=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区最下位の島根スサノオマジックは4日、ホームの松江市総合体育館で第40戦を行い、中地区3位の三遠ネオフェニックスに71-76で敗れた。連敗がリーグワーストの「14」と並び、通算7勝33敗となった。

 前半28-47とリードされた島根は第3クオーターに反撃し、最終クオーターに追い付く粘りを見せたが、振り切られた。

 第41戦は10日に米子産業体育館、第42戦は11日に安来市民体育館で、東地区2位の千葉ジェッツと対戦する。

 ◇第40戦(4日・松江市総合体育館、2131人)
三  遠 76 26-13 71 島  根
19勝21敗  21-15  7勝33敗
        10-22
        19-21

リーグワーストに並ぶ

 【評】島根は後半に粘って追い付いたが、勝ちきれなかった。前半に6割超の確率で2、3点シュートを決められ、後手に回ったのが響いた。

 28-47とリードされた前半の2、3点シュート成功率は、三遠62・5%、島根39・4%。相手のスクリーンプレーに対応できず、引き離された。

 第3クオーターから守備を修正。攻守の素早い切り替えから相馬の3点シュート、ポマーレのインサイド攻撃などで追い上げ、最終クオーター3分48秒には山本のミドルシュートで58-58の同点としたが、勝ち越すことはできなかった。

2018年3月5日 無断転載禁止