島根 ちぐはぐ15連敗 Bリーグ1部

【第41戦・島根-千葉】第4クオーター3分15秒、島根のスコット(中)がダンクシュートを決め43-86とする=米子産業体育館
 バスケットボール男子Bリーグ(B1)の島根スサノオマジックは10日、ホームの米子産業体育館で第41戦を行い、東地区2位の千葉ジェッツに60-104で大敗した。リーグワーストの15連敗で、通算7勝34敗となったが、順位は変わらず西地区5位。千葉は30勝(11敗)に到達した。

 島根は失点、点差とも今季最多。立ち上がりから攻守で圧倒され、一方的な展開となたった。渡辺翔太が7日の練習中に右足首を捻挫し欠場した。

 第42戦は11日午後1時5分から安来市民体育館で千葉と対戦する。

 ◇第41戦(10日・米子産業体育館、2135人)

千  葉104 26-6  60島  根
30勝11敗  26-17   7勝34敗
        28-11
        24-26

千葉に大敗 リーグワースト

 【評】千葉の隙のない守備に苦しんだ島根はターンオーバー20本の拙攻。終始押し込まれ、完敗した。

 6-26の第1クオーターで流れが決まった。競り合いは3分すぎの4-5まで。体格、スピードで上回る相手の守備は、カバーも素早く、無理なシュートやパスを重ね、度重なるターンオーバーから速攻などで引き離された。

 第2クオーターは相手のミスもあり、中盤まで押し気味に進めた。山本の3点シュートで18-31とし、追い上げムードが高まったが、ターンオーバーから突き放され、勢いが止まった。

2018年3月11日 無断転載禁止