「遊べる木のおもちゃ展」 ユニークな海外製も 多彩な木のおもちゃ展示

色彩豊かなマグネットカラーキューブで遊ぶ子どもたち
 世界の木のおもちゃを集めた企画展「遊べる木のおもちゃ展」が10日、浜田市野原町の市世界こども美術館で始まった。趣向を凝らしたこまや積み木が並び、子どもたちが木のぬくもりを感じながら遊んだ。5月27日まで。

 「転がす」「回す」「積む」の三つのテーマを設け、中国や韓国、ドイツなどの111点を並べた。木の板に作られた迷路状のコースにビー玉を転がすゲームや、大きさの違う三つのこまを縦に重ねて回すおもちゃなどが、子どもたちの関心を集めた。

 このうち、1センチ四方の6面体の木を黄色や緑、青、ピンク色などに塗った中国製の「マグネットカラーキューブ」は、色彩の豊かさが特徴。磁石入りで、ホワイトボードに思い思いの模様ではり付け、楽しむ家族連れの姿が見られた。

 浜田市立美川小学校1年の田畑真那実さん(7)は「いろんな種類のおもちゃがあって楽しかった」とうれしそうだった。

 期間中の休館日は、毎週月曜(4月30日を除く)と3月22日、5月1日。

2018年3月11日 無断転載禁止