島根 攻守に地力の差 Bリーグ1部

【第42戦・島根-千葉】第1クオーター、島根のソーントン(右)がゴール下でシュートを放つ=安来市民体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区5位の島根スサノオマジックは11日、ホームの安来市民体育館で第42戦を行い、東地区2位の千葉ジェッツに71-97で敗れ、リーグワーストの連敗が「16」に伸びた。通算7勝35敗で並んだ西宮ストークスとの当該対戦成績(得失点差)で、西地区順位は島根5位、西宮6位のまま。

 島根は第1クオーター19-15とリードを奪ったが、第2クオーター以降、攻守とも地力の差が出た。左足首捻挫の渡辺翔太は2試合連続でベンチから外れた。

 第43、44戦は17、18日、沖縄市体育館で西地区首位の琉球ゴールデンキングスと対戦する。

 ◇第42戦(11日・安来市民体育館、1912人)
千  葉 97 15-19 71 島  根
31勝11敗  33-12    7勝35敗
        29-20
        20-20

 序盤リードも16連敗

 【評】島根は第1クオーターでリードを奪った勢いが続かなかった。体格差を突かれた第2クオーターで逆転され、一気に突き放された。

 スコット、ソーントンが先発で同時出場した第1クオーターは、外国籍選手1人だけだった相手にゴール下でも優位に進め、19-15とリード。

 外国籍選手1人となった第2クオーターも粘ったが、3分33秒の3点シュートで25-26と逆転され、その後はゴール下で押し込まれて差が開いた。

 ソーントンが19得点、ポマーレが14得点と、それぞれ加入後の最多をマークしたのは好材料。

2018年3月12日 無断転載禁止