自転車駆って100人社寺巡り 出雲・松江

出雲大社を出発する参加者
 自転車で山陰両県の社寺を巡る「春の神仏縁結び街道サイクリング」が18日、出雲市大社町杵築東の出雲大社から松江市鹿島町佐陀宮内の佐太神社まで約70キロのコースであり、県内外から参加した約100人が景色を楽しみながら走り、心地よい汗を流した。

 20社寺を参拝する「出雲国神仏霊場巡り」を展開する「出雲の国『社寺縁座の会』」が約340キロのサイクリングコースを設定し、自転車による巡礼を企画。NPO法人サイクリストビュー(松江市上乃木4丁目)の協力を得て実施した。

 参加者たちは青空の下、神仏霊場1番の出雲大社を出発し、2番の鰐淵寺(出雲市別所町)、3番の一畑薬師(同市小境町)、4番の佐太神社を訪問。日本海や宍道湖、山の風景を眺めながら、ペダルをこいだ。

 昨年に続いて参加した米子市淀江町の弁護士、渡辺大智さん(34)は「宍道湖沿いの景色が良かった」と話した。

2018年3月19日 無断転載禁止