大田・二中「日本一目指す」 少年春季軟式野球

全国大会への意気込みを示す大田第二中学校野球部の選手たち
 静岡県内で23~26日に開かれる全日本少年春季軟式野球大会に2年連続で出場する大田第二中学校(大田市久手町)の野球部の選手たちがこのほど、大田市大田町の市役所を訪問し、楫野弘和市長に「日本一を目指す」と活躍を誓った。

 同校は同市内であった2017年9月の県大会で優勝し、同11月の中国大会で全国行きを決めた。2年連続出場は県勢初という。

 この日は選手21人が来庁し、主将の岩谷翔太さん(14)が「守備から流れをつくる自分たちの野球で、日本一を目標に頑張りたい」と決意表明した。初戦の相手は前回大会優勝の強豪、星稜中学校(石川県)。投手の田中康顕さん(14)は「自分の投球がどこまで通用するかを試したい」と意気込んだ。

 チームは前回の同大会出場、昨夏の県中学校優勝野球大会制覇と、相次いで好成績を収めており、柿田勝洋監督は「経験があるのは全国でもプラスに働くはず」と期待を込める。

 選手、監督と懇談した楫野市長は「目標は大きく、全国の頂点を目指してきてほしい」と激励した。

2018年3月19日 無断転載禁止