島根 崩せず18連敗 Bリーグ1部

【第44戦・島根-琉球】第1クオーター6分4秒、島根のソーントン(右)が3点シュートを決め10-17とする=沖縄市体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区5位の島根スサノオマジックは18日、沖縄市体育館で第44戦を行い、地区首位の琉球ゴールデンキングスに58-82で敗れた。リーグワーストの連敗は「18」となった。通算7勝37敗で並ぶ西宮ストークスとの当該対戦成績(得失点差)で順位は5位のまま。

 島根は攻守の要のジョシュ・スコットが前日の試合で左手を剥離骨折し、今季初めて欠場。第1クオーターから攻守で圧倒された。

 スコットの復帰は未定。球団によると、19日以降、精密検査を受ける。渡辺翔太は4戦連続、熊谷宜之は2戦連続でともにけがのためベンチ登録を外れた。

 第45、46戦は24、25日、ホームの松江市総合体育館で西地区2位の京都ハンナリーズと対戦する。

 ◇第44戦(18日・沖縄市体育館、3301人)
琉  球 82 23-14 58 島  根
34勝10敗  22-13  7勝37敗
        18-12
        19-19

スコット負傷欠場

 【評】島根はシュート精度が低く流れをつかめなかった。逆に相手には11本の3点シュートを決められ、完敗した。

 ソーントン、ポマーレを同時出場させた第1クオーターで2、3点シュート成功率36・4%(11本中4本)にとどまり14-23とリードされたのが誤算。相手のマンツーマンを崩せず、相手には3点シュート5本全てを決められた。

 スコット欠場の影響でマークがきつくなった佐藤、相馬らシューターは最後までリズムをつかめず、自己最多26得点のソーントンが第4クオーターだけで13得点と気を吐いたが、遅かった。

2018年3月19日 無断転載禁止