島根 精度欠き苦杯 19連敗 Bリーグ1部

【第45戦・島根-京都】第2クオーター5分58秒、ミドルシュートを狙った島根の相馬(左)がファウルを獲得。フリースローを2本とも決め、23-29とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区5位の島根スサノオマジックは24日、ホームの松江市総合体育館で第45戦を行い、地区2位の京都ハンナリーズに68-83で敗れた。リーグ記録の連敗が「19」に伸び、最下位の西宮ストークスと並び通算7勝38敗。西宮との当該対戦成績(得失点差)で上回るため、順位は地区5位のまま。

 島根は終始シュート精度を欠いた。2得点の山本エドワードが、プロ8季目で通算3千得点。けがのためジョシュ・スコットが2戦連続、渡辺翔太が5戦連続の欠場となった。

 25日午後1時35分からの第46戦も、同体育館で京都と対戦する。

 ◇第45戦(24日・松江市総合体育館、1721人)
京  都 83 22-15 68 島  根
28勝17敗  16-10    7勝38敗
        28-21
        17-22
 インサイド攻撃できず

 【評】互いにシュート精度の低い試合だったが、島根は2、3点シュート成功率39・1%にとどまり、差がついた。

 センターのスコットの欠場で終始インサイド攻撃ができず、リバウンドも劣勢。第1クオーターは、相馬の7得点などで15-22と食らいついたが、第2、3クオーターは、それぞれ10-16、21-28と突き放された。

 46-66で迎えた最終クオーターにソーントンの13得点などで反撃。残り3分の山本のドライブで65-75まで詰め寄ったが、直後の相手の3点シュートで勢いを止められた。

2018年3月25日 無断転載禁止