島根 競り負け20連敗 Bリーグ1部

【第46戦・島根-京都】第2クオーター2分14秒、島根の佐藤がレイアップシュートを決め26-20とする=松江市総合体育館
 バスケットボールBリーグ1部(B1)西地区5位の島根スサノオマジックは25日、ホームの松江市総合体育館で第46戦を行い、地区2位の京都ハンナリーズに68-78で敗れた。

 リーグ記録の連敗が「20」に伸び、通算7勝39敗。勝って8勝38敗とした西宮ストークスと入れ替わり地区最下位となった。29勝17敗として地区2位以上が確定した京都はチャンピオンシップ出場が決まった。

 センターのジョシュ・スコットを欠く島根はインサイドの攻防で苦しみながら、前半39-40と食い下がったが、後半は拙攻が続き突き放された。けがのためスコットは3戦連続、ポイントガードの渡辺翔太は6戦連続で欠場した。

 第47戦は28日午後7時5分から、同体育館で地区4位の滋賀レイクスターズと対戦する。

◇第46戦(25日・松江市総合体育館、1909人)
京  都 78 18-22 68 島  根
29勝17敗  22-17  7勝39敗
        21-9
        17-20

西宮と入れ替わり最下位

 【評】島根はシュート成功率が下がった第3クオーターで突き放された。

 ゴール下の攻防は終始劣勢ながら、第1クオーターは佐藤、相馬がともに8得点するなど、シュート精度で上回り、22-18とリード。第2クオーターも粘り、残り2分の32-37から山本の3点シュートを含む5得点などで39-40とした。しかし、第3クオーターは相手の厳しい守備を受けターンオーバー8本を喫し、放った2、3点シュートも計8本だけ。うち3本しか決まらず、43-49の3分20秒からの約3分間で、43-57と一気に差が開いた。

2018年3月26日 無断転載禁止