島根 後半疲れ力負け Bリーグ1部

【第47戦・島根-滋賀】第2クオーター、島根のソーントン(左)がレイアップシュートを放つ=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区最下位の島根スサノオマジックは28日、ホームの松江市総合体育館で第47戦を行い、地区4位の滋賀レイクスターズに74-85で敗れた。リーグ記録の連敗は「21」に伸び、40敗目(7勝)。地区5位の西宮ストークスも敗れたため、ゲーム差は「1」のまま。

 島根は前半37-39と食らい付いたが、後半はリバウンドで劣勢に回り差がついた。左足首捻挫の渡辺翔太が7戦ぶりに復帰。左手剥離骨折のジョシュ・スコットは4戦連続の欠場となった。

 第48、49戦は31日、4月1日、今季の直接対決で1勝1敗の西宮とアウェーの西宮市立中央体育館で対戦する。


 ◇第47戦(28日・松江市総合体育館、1776人)
滋  賀 85 16-19 74 島  根
15勝32敗  23-18  7勝40敗
        22-18
        24-19

 【評】島根は疲れの出た後半、体格差のままリバウンドで競り負け、突き放された。

 先発の平均身長193・4センチの滋賀に対し187・8センチの島根は前半、体を張ったリバウンドでペースをつかみ、第1クオーターは19-16とリード。第2クオーターも、ソーントンのドライブなどで食らい付き、37-39で前半を終えた。

 だが、後半は疲れからゴール下で押し負け、6点差で迎えた最終クオーターは、2、3点シュート成功率が、相手の55・6%(18本中10本)に対し、37・5%(16本中6本)にとどまり、差が開いた。

2018年3月29日 無断転載禁止