島根 西宮に快勝 連敗止める Bリーグ1部

【第48戦・島根-西宮】第2クオーター、島根のポマーレ(右)がミドルシュートを放つ=西宮市立中央体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区最下位の島根スサノオマジックは31日、西宮市立中央体育館で第48戦を行い、同地区5位の西宮ストークスに94-75で快勝した。第26戦(昨年12月23日)以来となる白星で、リーグ記録の連敗を「21」で止めた。今季アウェー戦2勝目。通算8勝40敗で勝率が西宮と並び、当該対戦成績(2勝1敗)で島根が5位、西宮が最下位となった。

 島根は後半、安定したリバウンドからペースをつかみ、3点シュートを高確率で決めて突き放した。第47戦で左足首を捻挫した渡辺翔太が欠場。左手剝離骨折のジョシュ・スコットは5戦連続で欠場した。

 西宮との第49戦は1日、同体育館であり、西地区首位の琉球ゴールデンキングスとの第4節(昨年10月21、22日)以来5カ月ぶりの2連勝を懸ける。

 ◇第48戦(31日・西宮市立中央体育館、1941人)
島  根 94 20-19 75 西  宮
8勝40敗   23-19    8勝40敗
        17-18
        34-19

 島根はリバウンドで競り勝

 【評】島根はリバウンドで競り勝って勢いづき、最終クオーターに2、3点シュートを確実に決め、連敗を止めた。

 前半は互角の展開。20-19で迎えた第2クオーターは不用意なパスミスなどターンオーバー7本を喫する悪い流れの中でも、リバウンドからポマーレ、ソーントンが得点し、43-38で折り返した。

 後半はリバウンドから攻撃のテンポを上げた。60-56で迎えた最終クオーターは相手のゾーン守備をものともせず、3点シュートを8本中6本決めるなど、2、3点シュート成功率は80・0%(15本中12本)。佐藤のミドルシュートで71-60とした2分30秒以降、2桁リードを保った。

2018年4月1日 無断転載禁止