島根 痛い逆転負け Bリーグ1部

【第49戦・島根-西宮】第3クオーター、島根の佐藤(右)が3点シュートを放つ=西宮市立中央体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区5位の島根スサノオマジックは1日、西宮市立中央体育館で第49戦を行い、地区最下位の西宮ストークスに61-69で敗れ、2度目の連勝はならなかった。

 通算8勝41敗で、9勝40敗とした西宮と入れ代わり地区最下位となった。勝率はB1の3地区全18チームで最低で、次節にも下位4チームで争う残留プレーオフ進出が決まる。

 島根は相手にインサイド攻撃で崩され、逆転負けを喫した。

 ジョシュ・スコットが6戦連続、渡辺翔太が2戦連続の故障欠場。第48戦で左足を痛めた山本エドワードも欠場した。

 第50、51戦は7、8日、ホームの松江市総合体育館で大阪と対戦する。

 ◇第49戦(1日・西宮市立中央体育館、2238人)
西  宮 69 12-16 61 島  根
9勝40敗   15-17  8勝41敗
        22-15
        20-13

守備の甘さ突かれる

 【評】島根は前半のリードを生かせず逆転負け。けがでスコットを欠き終始劣勢のゴール下に加え、疲れの見えた守備の甘さを突かれた。

 前半は佐藤らがダブルチームの激しい守備でペースをつかみ、ボール奪取から、速攻などで33-27とリード。

 だが、後半はポストプレーのほか、手薄になった外からもシュートを決められ、第3クオーター7分20秒に44-45と逆転された。

 最終クオーターも相手のペース。佐藤の2点、ソーントンの3点シュートの連続得点で残り2分で61-64と粘ったものの、振り切られた。

2018年4月2日 無断転載禁止