きれいな衣装 ご満悦 「花まつり」で稚児行列 津和野

華やかな衣装で街を練り歩く稚児
 釈迦(しゃか)の誕生日(4月8日)を祝う「花まつり」が1日、津和野町内であり、華やかな衣装を身にまとった稚児28人が、張り子の白象を引きながら、愛らしく街を練り歩いた。

 花まつりは、子どもの健やかな成長を願い、同町内の住職らでつくる町仏教会や実行委員会が毎年企画している。今年は天候に恵まれ、同町や山口市などから、2~10歳の子どもと保護者が参加し、行列を組んだ。

 金色や紫の衣装に、男児は烏帽子(えぼし)、女児は天がいを着け、同町後田のJR津和野駅前を出発。高さ約2メートルの白象を保護者らと一緒に引きながら、殿町通りまでの約1キロを歩いた。愛らしい子どもたちの行列に、住民らは手を振ったり、写真を撮ったりして楽しんだ。

 初めて参加したという同町名賀の中村ほたるちゃん(6)は「きれいな衣装で歩けて楽しかった。またやりたい」と笑顔だった。

2018年4月2日 無断転載禁止