成果問われる一連の増頭対策

 JAしまね(松江市殿町)が、母牛、子牛の預かり事業を手掛ける「県央地区畜産総合センター」を大田市波根町に開設した。高齢の繁殖農家に経営を続けてもらう生産基盤の「維持」から、その先に見据える繁殖雌牛の増頭、子牛の出荷増という「拡大」につなげられるかどうか。繁殖産地の立て直しは待ったなしの状況で、本腰を入れる一連の増頭対策の成果が問われる。(4月3日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2018年4月3日 無断転載禁止