川本・南佐木で園児対象に交通安全教室 横断歩道の渡り方学ぶ

大人と一緒に横断歩道を渡る園児たち
 園児を対象にした交通安全教室が11日、島根県川本町南佐木の川本北保育所であり、参加した11人が、紙芝居や実践を通して横断歩道の渡り方を学んだ。

 春の全国交通安全運動(6~15日)の一環で、町と川本署が主催。同署の警察官らが講師を務めた。

 最初に町職員が紙芝居を使って交通ルールを説明。「横断歩道の前で止まって」「左右を見て」などと呼び掛け、園児たちも復唱して注意点を覚えた。その後、外に出て実践。横断歩道の前で左右の安全を確認し、手を挙げたり、手をつないだりして渡った。

 パトカーの運転席に乗り、前後の死角を確認する体験もあり、後方にいる人が見えにくいことなどを確認。警察官が「車の回りで遊ぶのはやめましょう」と注意を呼び掛けた。

 長谷玲奈ちゃん(5)は「道路に飛び出さないようにしたい」と話した。

 同教室は町内の保育所で順次開催される予定で、12日に川本保育所、13日に因原保育所である。

2018年4月11日 無断転載禁止