浜高生 見せる書道 江津 ・敬川で恒例の桜まつり

桜まつりで書道パフォーマンスを披露する浜田高校の生徒
 桜の里づくりを進める江津市敬川町の敬川八幡宮でこのほど、恒例の桜まつりがあった。春の穏やかな日差しの下、地域住民が多彩な催しを楽しみ、交流を深めた。

 同町では、住民有志が近くを流れる敬川の堤防を草刈りして桜を植栽し、憩いの場にしている。まつりは敬川まちづくり協議会が、桜が見頃を迎える時期に毎年開いている。

 町内の婦人会や若者グループの総勢約50人が、そばやぜんざい、サザエご飯など手作りの料理を販売。江津高校吹奏楽部のブラスバンド演奏をはじめ、フラダンスサークルの踊りや、浜田高校の生徒による書道パフォーマンスなどがあり、子どもからお年寄りまで幅広い世代の住民が楽しんだ。

 近くの主婦、深野恵美子さん(63)は「大勢の住民が集まってにぎやかに過ごすまつりは、地域にとってとても良いイベントです」と笑顔を見せた。

2018年4月12日 無断転載禁止