「潮止め松」オブジェ行き先なく 駅改修で設置場所撤去

米子まちなか観光案内所にひとまず置かれた潮止め松のオブジェ
 2010~11年の年末年始の大雪をきっかけに伐採された、鳥取県米子市ゆかりの「潮止め松」の幹で作ったオブジェの行き先が決まらない。JR米子駅(米子市弥生町)構内に設置されていたが、駅の改装に伴い撤去。観光ガイド拠点「米子まちなか観光案内所」(同市灘町1丁目)で一時保管しているが、市の天然記念物だった松にふさわしい引っ越し先を求めている。

 潮止め松は、江戸時代初期、米子城が完成した頃に植えられたと伝わる黒松。湊山公園(同市西町)の入り口周辺にあった。2010年末からの雪の影響で、複数ある松のうち1本が折れ、枯死が進み13年に伐採された。

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2018年4月13日 無断転載禁止