話題の車 松江に集合 山陰モーターフェス開幕

ポルシェの「718Cayman」(中央)をはじめ、話題の自動車に見入る来場者=松江市学園南1丁目、くにびきメッセ
 話題の国産車や輸入車を一堂に集めた「山陰モーターフェス2018」が14日、松江市学園南1丁目のくにびきメッセで2日間の日程で開幕した。初日は幅広い世代の愛好者や家族連れら9千人が来場し、洗練された形状や性能の魅力に触れた。

 屋内には、ポルシェのスポーツカー「718Cayman(ケイマン)」やベントレー「New(ニュー)Continental(コンチネンタル) GT」など最新型の輸入車や、トヨタのスポーツカーブランド「GAZOO(ガズー)Racing(レーシング)」シリーズといった国産車がずらり。屋外は日産自動車の「スカイラインGTR」など昭和の名車20台が並んだ。

 来場者は、普段見る機会がない車を前にカメラで記念撮影をしたり、実際に座席に座って乗り心地を試したりして楽しんだ。おもちゃの車作り体験コーナーや、山陰両県の食材を使った15種類の丼を堪能できる「どんぶりフェスティバル」会場もにぎわった。

 雲南市三刀屋町三刀屋から訪れた会社員・昌子隆志さん(46)は「写真で見るのと実際に見るのとでは全く違った。お気に入りの一台を見つけることができた」と満足そうに話した。

 島根、鳥取、広島の3県のディーラー23社と山陰中央新報社でつくる運営委員会が主催した。15日は午前10時から午後4時まで開催する。

2018年4月15日 無断転載禁止