島根 逆襲届かず 三河に2点差 Bリーグ1部

【第52戦・島根-三河】第2クオーター、島根のソーントン(左)がシュートを放つ=ウィングアリーナ刈谷
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区最下位の島根スサノオマジックは14日、愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷で第52戦を行い、中地区優勝のシーホース三河に91-93で惜敗した。4連敗で通算8勝44敗。西地区5位の西宮ストークスも敗れて9勝43敗となり、ゲーム差は「1」のまま。三河は43勝9敗。

 島根は3地区全18チームで最高勝率の相手に善戦。リバウンドで食い下がり、最終クオーターに厳しい守備からの速攻で怒濤(どとう)の追い上げを見せたが届かなかった。ともに故障のジョシュ・スコットが9戦連続、渡辺翔太が5戦連続で欠場した。

 三河との第53戦は15日、同アリーナである。

 ◇第52戦(14日・ウィングアリーナ刈谷、2604人)

三  河 93 30-22 91 島  根
43勝9敗   20-17    8勝44敗
        33-27
        10-25

 島根 攻守かみ合 最終クオーターにあと一歩まで迫る

 【評】島根は大きくリードされながらも諦めず、攻守がかみ合った最終クオーターにあと一歩まで迫った。

 66-83で迎えた最終クオーター、足が止まった相手に佐藤らがダブルチームを仕掛け、速攻から好調の相馬、ソーントンが確実に得点。7分36秒にソーントンのミドルシュートで89-91とした。

 89-93の9分12秒、スクリーンプレーでフリーになった相馬へのパスが通らず、攻撃権を失って力尽きた。

 体格で上回る相手のポストプレーや3点シュートに手を焼き、第3クオーター終盤に最大20点差をつけられたのが痛かった。

2018年4月15日 無断転載禁止