実践指定校5校を内定 県推進協が18年度総会

 県NIE推進協議会(会長・有馬毅一郎島根大名誉教授)の2018年度総会が14日、松江市殿町の山陰中央新報社であった。18年度のNIE実践指定校に実践4年目の情報科学高(安来市)など5校を内定し、8月に大田市で6年ぶりに「県NIE夏季セミナー」を開くなど、事業計画案を承認した。

 実践指定校に内定した5校はいずれも継続校。県の指定枠は6校で、残る1校と県独自指定校も近日中に決める。夏季セミナーは8月7、8日に国立三瓶青少年交流の家で開く。また、7月26日から2日間、盛岡市で開かれる「第23回NIE全国大会」に実践校の教員などを派遣する。

 総会には県内の教育行政、学校の関係者、NIEアドバイザー、新聞各社の代表などで構成する同推進協の委員ら30人が出席した。共同通信社と時事通信社の新規加盟も承認した。

 18年度の実践指定内定校は次の通り。(カッコ内は所在地と実践代表者、実践年数)

 小学校=荘原(出雲市、槙原将人教諭、3年目)、雑賀(松江市、孝忠康裕教諭、2年目)▽中学校=出雲北陵(出雲市、手銭修司教諭、3年目)、六日市中(吉賀町、山本悦生教諭、2年目)▽高校=情報科学(石倉輝也教諭、4年目)

2018年4月15日 無断転載禁止

こども新聞