意義ある留学生活に 3カ国12人 歓迎会で市民らと交流、県立大

浜田市民の前で自己紹介をする新入留学生ら
 今春、県立大浜田キャンパス(浜田市野原町)に入学した外国人留学生を応援しようと、浜田市民が主催する新留学生歓迎会が13日、同大であった。3カ国12人の留学生が、自己紹介などを通して市民や学生、大学関係者と交流を深めた。

 歓迎会は、市民有志でつくる「県立大学『留学生等を囲む会』」(永岡由紀夫会長)が開き、45人が集まった。2018年度は中国、台湾、韓国から総合政策学部に9人、大学院に3人が入学した。永岡会長は「開学時にいた4人の留学生が孤立しないように歓迎会を開いたのが始まり。浜田を好きになって帰ってほしい」とあいさつした。続いて留学生全員が、出身地や趣味、留学したきっかけなど自己紹介した。

 同大への短期留学をきっかけに韓国・蔚山大から2年の予定で総合政策学部に入学した崔甫米(チェボミ)さん(20)は「さまざまな人と気軽に話せる機会となり、うれしかった。大学では国際関係への理解を深めたい」と話した。

2018年4月15日 無断転載禁止