邑南の日貫川でアユ放流

日貫川に稚アユを放流する児童たち
 島根県邑南町日貫の日貫小学校と日貫保育所の児童と園児16人が16日、近くを流れる日貫川に稚アユを放流した。子どもたちは、大きく成長して泳ぐ姿が見られるように願いながら、川に放した。

 日貫小学校と日貫保育所は毎年、八戸川漁協(浜田市旭町本郷)の稚アユ放流に参加している。この日は、同漁協が日貫川の8カ所で約3万3600匹を放流した。

 このうち1カ所に参加した子どもたちは、トラックの水槽から体長約8センチのアユをバケツに移してもらい、川岸に立って次々と放流し、水中で群れをなして泳ぐ稚アユの姿を見送った。

 日貫小6年の香川倭仁(やまと)君(11)は「ピチピチしていた。夏になったら大きくなったアユを捕りたい」と笑顔を見せた。

2018年4月16日 無断転載禁止