島根県の落石情報投稿アプリ 「パトレポ」登録者2894人

運用開始から1年が経過した「パトレポしまね」の説明画面
 島根県が16日、県民や観光客らに道路への落石情報を投稿してもらうスマートフォン用アプリ「パトレポしまね」の1年間の運用実績を明らかにした。3月末時点で、情報提供するためにアプリをダウンロードした登録者は2894人、投稿数497件だった。登録者が頭打ちの中、目標数の設定と浸透を図る具体策の構築が課題になっている。

 パトレポしまねは、2016年5月に邑南町の県道で発生した落石死亡事故を受け、再発防止策の一環で17年4月に運用を始めた。落石を見つけた場合、アプリを起動し、スマホのカメラで現場を撮影。投稿すると県が現地確認や応急処置の対応を取る。位置は撮影と同時に特定される。

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2018年4月17日 無断転載禁止