水田活用の多角化探る 260人参加 出雲で推進大会

水田活用のヒントとして園芸作物栽培を紹介するパネルを見る参加者=出雲市今市町、ラピタウエディングパレス
 売れるコメ作りと併せて水田を使った園芸作物振興を進めようと、島根県とJAしまねが呼び掛けた水田フル活用推進大会が16日、出雲市内であった。生産者ら約260人が経営多角化の事例発表などを通じ、2018年産からの生産調整(減反)廃止などで先行き不透明な水田農業の在り方を探った。

 コメの需要減少や減反廃止をにらみ、県や同JAは、水田農業の所得確保策として需要が高い品種「きぬむすめ」「つや姫」への誘導や、主食用米から園芸作物への転換を推奨。大会は18年産のコメの作付けを前に、より具体的な対策につなげてもらおうと呼び掛け、初めて開いた。

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2018年4月17日 無断転載禁止