浜田・まちなかキャンパス盛況 県立大生と市民協力

会場でダンスを披露する県立大の学生ら
 県立大浜田キャンパス(浜田市野原町)の学生と浜田市民が協力して屋台や多彩なステージを用意した「まちなかキャンパス・BUY浜田昼市」がこのほど同市紺屋町の紺屋町ロータリーであった。約500人の市民が、さまざまな飲食物に舌鼓を打ちながら、学生との交流を楽しんだ。

 学生と市民が共に楽しむ機会を設け、交流を促進しようと、学生有志や市関係者でつくる実行委員会が初めて企画し、学生、地元業者が13の屋台を出店した。

 会場には、丼ものやフルーツカクテルといった飲食物のほか、地元産品の消費を推奨する「BUY浜田運動」のシールを貼った野菜や鮮魚がずらりと並んだ。

 特設ステージでは、同大のダンスサークルや軽音楽部が軽やかな踊りと演奏を披露し、にぎやかなひとときとなった。

 実行委員長を務めた総合政策学部3年の大串茉里望(まりも)さん(20)は「大勢の方に来ていただいた。来年以降は、もっと大勢の学生に運営に協力してもらい、一層盛り上がるイベントにしたい」と話した。

2018年4月22日 無断転載禁止