島根 後半息切れ Bリーグ1部

【第54戦・島根-新潟】第2クオーター5分25秒、島根のソーントン(中央)がシュートを決める。ファウルで獲得したフリースローも決め、34-40とする=米子産業体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区最下位の島根スサノオマジックは21日、ホームの米子産業体育館で第54戦を行い、中地区4位の新潟アルビレックスBBに64-77で敗れた。6連敗となった。通算8勝46敗で、西地区5位の西宮ストークスも敗れたためゲーム差は「1」のまま。

 島根は第2クオーター以降、シュート精度を欠き、最終クオーターに突き放された。左手剥離骨折のジョシュ・スコットが、第47戦(3月28日)以来7試合ぶりにベンチ登録したが出場はしなかった。左足首捻挫の渡辺翔太は7戦連続でベンチ登録を外れた。

 新潟との第55戦は22日午後1時35分から同体育館である。

 ◇第54戦(21日・米子産業体育館、1457人)
新  潟 77 28-24 64 島  根
24勝30敗  15-17  8勝46敗
        17-14
        17-9

シュート精度欠き6連敗

 【評】島根は後半、シュートに確実性を欠き、最終クオーターに突き放された。

 前半は相手センターにダブルチームを仕掛けてリズムを崩し、リバウンドからの速攻で肉薄。ソーントンの15得点、ポマーレの13得点などで41-43と接戦に持ち込んだ。

 疲れが見えた後半は足が止まり、攻撃が停滞。第3クオーターは開始5分半で43-55とされ、佐藤の2本の3点シュートなどで55-60と反撃したが、流れをつかめなかった。

 最終クオーターは2、3点シュート成功率が16・7%(12本中2本)と低く、開始4分で55-71とされて大勢が決まった。

2018年4月22日 無断転載禁止