松江シティ4連覇 島根県サッカー

【決勝・松江シティFC-SC松江】前半2分、松江シティFCのFW西村光司がミドルシュートを決め、先制する=島根県立サッカー場
 サッカーの第98回天皇杯全日本選手権出場を懸けた、第23回島根県選手権(島根県サッカー協会主催、山陰中央新報社など共催)最終日は22日、益田市の県立サッカー場で決勝があり、松江シティFC(中国リーグ)がSC松江(松江地区)を3-0で下し、4年連続5度目の優勝を果たした。

 松江シティは前半2分、FW西村光司のミドルシュートで先制。その後も優位にボールを支配して2点を加えた。

 松江シティは島根代表として全日本選手権に出場。1回戦は5月27日に広島県福山市の竹ケ端運動公園陸上競技場であり、広島代表のSRC広島と対戦する。

 ▽決勝
松江シティFC 3 2-0 0 SC松江
(中国リーグ)   1-0  (松江地区)
▽得点者【松】西村光司、磯江太勢、岡本秀雄

3-0SC松江下す

 【評】松江シティが3点を挙げ、守りでも相手シュートを3本に抑えて圧倒した。

 前半2分、FW西村がペナルティーエリアの外からシュートを決めて先制した。その後は一方的にボールを保持しながらも決定力を欠いたが、同44分にMF磯江が追加点。後半40分にはFW岡本がクロスを頭で合わせた。

 守りでは、ボールを奪われた後の攻守の切り替えが素早く、主導権を渡さなかった。

 SC松江は、相手のプレスをかいくぐってパスをつなぎながら攻めたが、決定機をつくれなかった。

2018年4月23日 無断転載禁止