島根 波乗れず7連敗 Bリーグ1部

【第55戦・島根-新潟】第3クオーター8分29秒、島根の相馬がドライブで切り込んでシュートを決め39-55とする=米子産業体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区最下位の島根スサノオマジックは22日、ホームの米子産業体育館で第55戦を行い、中地区3位の新潟アルビレックスBBに57-69で敗れ、7連敗となった。通算8勝47敗。西地区5位の西宮ストークスも敗れたため、ゲーム差は「1」のまま。

 島根は前日同様にシュート成功率が低調で、ターンオーバーも重なった第2、3クオーターに突き放された。左手剥離骨折で12戦連続欠場のジョシュ・スコットは次節に出場予定。左足首捻挫の渡辺翔太は8戦連続でベンチ登録を外れた。

 第56、57戦は28、29日、ホームの鹿島総合体育館であり、今季2勝2敗の西宮と対戦する。  

 ◇第55戦(22日・米子産業体育館、1546人)
新  潟 69 18-17 57 島  根
25勝30敗  21-11  8勝47敗
        18-13
        12-16

 【評】島根は2、3点シュート成功率が36・9%(66本中24本)にとどまり、波に乗れなかった。

 17-18で迎えた第2クオーター、開始3分間は21-21と食らいついたが、その後はシュートミスやターンオーバーで失速。攻め込んでくる相手にファウルを重ね、フリースローを7本決められるなど反撃ムードがしぼみ、28-39と離された。

 第3クオーターは厳しいダブルチームで相手のリズムを崩したものの、攻撃ではシュートを決められず、流れを呼び込めなかった。逆に相手のパスカットやスチールからの速攻で41-57とさらに突き放された。

2018年4月23日 無断転載禁止