ヤドカリ どんな住まい!? 30種類、アクアスで企画展

水槽内のケスジヤドカリを見る来館者
 多彩なヤドカリを集めた企画展「ヤド・カリる?」が、浜田、江津両市にまたがる水族館アクアスで開かれており、約30種類のヤドカリの愛きょうのある姿を来場者が楽しんでいる。5月7日まで。

 天敵のタコなどから身を守るため、イソギンチャクを身にまとった「ケスジヤドカリ」や、体長が約3センチと小さく、腹部がエビのように真っすぐ伸び、細長い貝を背負っている「ツノガイヤドカリ」など、ユニークなヤドカリが展示されている。

 アパートの部屋のように18個の水槽を並べ、部屋でヤドカリが生活しているように見せるなど展示に工夫している。

 山口県岩国市立杭名小学校2年の藤中寿悠(ひさちか)君(7)は「大きいものから小さいものまで、さまざまなヤドカリがいて面白かった」と満足そうに話した。

 ヤドカリの生態について知ってもらおうと同館が初めて企画した。

2018年4月25日 無断転載禁止