新緑の盆栽 美しさ格別 江津・植木鉢センター

展示会の準備作業をする島崎義治会長(左)ら
 江津盆栽会(島崎義治会長)の設立50周年の記念展示会が28、29の両日、江津市敬川町の山陰植木鉢センターで開かれる。27日は会員らが丹精込めて育てた盆栽を持ち込み、展示作業を行った。

 同会は1968年に設立し、現在は江津、大田両市の愛好家13人が会員に名を連ねる。今回は、毎年この時期に開く春の展示会に合わせて記念展を企画し、計23点を出展する。

 樹齢60年以上のシンパクをはじめ、クロマツやモミジなど、芽や葉が丁寧に管理された力作をそろえた。会場にはライラックやカイドウ、カリンなどの鉢植えの展示即売コーナーも設ける。開場時間は午前9時から午後5時(29日は午後4時まで)。

 島崎会長(68)は「盆栽が年間を通じて最も美しくなる新緑の時期を迎えた。多くの人に来場いただき、観賞してほしい」と話した。江津盆栽会は、会員が60~80代と高齢化しており、若手会員を募集している。 

2018年4月28日 無断転載禁止