松江シティ開幕2連勝 中国サッカーリーグ

【第2節・松江シティFC-富士ゼロックス広島SC】前半14分、松江シティのFW酒井達磨(手前右)がシュートを決め、2|0とする=庄原市上野総合公園
 第46回中国サッカーリーグは29日、広島県庄原市の上野総合公園などで第2節があり、3季ぶりの優勝を目指す松江シティFCは3―0で富士ゼロックス広島SCを下し、開幕2連勝とした。昨季4位のデッツォーラ島根は0―2でNTN岡山に敗れた。

 松江シティは攻守の切り替えが速く、終始主導権を握った。

 第3節は5月5、6の両日に5試合がある。松江シティは6日、松江市営陸上競技場で環太平洋FC(岡山)、デッツォーラ島根は5日、島根県立サッカー場で廿日市FC(広島)と対戦する。

 ▽第2節(29日・庄原市上野総合公園)
松江シテ 33-00 富士ゼロ
ィFC   0―0  ックス広
           島SC
▽得点者【松】宮内寛斗、酒井達磨、土井拓斗

富士ゼロックス広島下す

 【評】効果的なサイド攻撃で主導権を握った松江シティが前半に3得点し、快勝した。

 前半9分、MF宮内が右サイドからの折り返しを合わせて先制した。同14分には左サイドからのパスをペナルティーエリア付近で受けたFW酒井が、ドリブルで突破して追加点。同27分には右サイドから中に切り込んだMF土井がゴール左隅に3点目を決めた。

 激しいプレスで守備は安定。相手のシュートを1本に抑え、決定的なチャンスをつくらせなかった。

2018年4月30日 無断転載禁止