長さ200メートル ジャンボ巻きずし完成! 益田・万葉まつり

ジャンボ巻きずしを持ち上げる参加者
 「ますだ万葉まつり」が4月29日、益田市高津町の県立万葉公園であり、来場者が呼び物のジャンボ巻きずし作りに挑戦したほか、石見神楽やステージなど多彩な催しを楽しんだ。

 イベントは、地元住民でつくる実行委員会(児玉栄実行委員長)が地域活性化を狙いに企画し、30回目となる。

 200メートルのジャンボ巻きずし作りは太陽の広場であり、約500人が参加した。実行委メンバーの合図に合わせ、用意されたのりの上に約200キロのすし飯を乗せ、具の厚焼き卵やかんぴょう、野焼き、しば漬けを盛って40分がかりで完成させた。巻きずしはその場で切り分けられた。

 家族4人で訪れ、初めて巻きずし作りを体験した益田市立吉田小学校6年の川崎さくらさん(12)は「みんなで巻くところが楽しかった」と笑顔で話した。

 メインステージでは市内外の14団体がダンスや合唱、田植えばやしなどを披露し、特設ステージでは益田市の高津神楽社中が約5時間にわたり公演。来場者が芝生やベンチに腰を下ろしてくつろいだ。

2018年5月1日 無断転載禁止