島根 後半失速し惜敗 Bリーグ1部

【第60戦・島根-横浜】第4クオーター、島根のスコット(左)がゴール下に切り込んでシュートを放つ=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で西地区5位の島根スサノオマジックは6日、ホームの松江市総合体育館で最終第60戦を行い、中地区最下位の横浜ビー・コルセアーズに66-77で敗れた。連勝は3で止まり、通算11勝49敗。西地区最下位の西宮ストークスが勝って12勝48敗としたため、島根は同地区最下位に転落し、3地区18チームでも最下位となり、B1昇格初年度のレギュラーシーズンを終えた。

 18チーム中下位4チームが争うB1残留プレーオフの1回戦で、15位の富山グラウジーズ(中地区5位)と12、13の両日、アウェーの富山市総合体育館で対戦する。

 第60戦は、相手センターのインサイド攻撃を止められず、後半に突き放された。左足首捻挫の渡辺翔太が2試合ぶりに出場。右足首捻挫の後藤翔平は出場しなかった。


 ◇第60戦(6日・松江市総合体育館、3035人)
横  浜 77 24-17 66 島  根
18勝42敗  12-21  11勝49敗
        17-12
        24-16


最終第60戦 昇格初年度は最下位

 【評】島根は後半に失速した。相手の攻撃をファウルで止めることしかできず、フリースローで徐々に突き放された。

 前半はインサイド一辺倒の相手にダブルチームで粘り、38-36で折り返した。

 第3クオーターはパス回しやドライブを織り交ぜて攻める相手に振り回され、出足が遅れてファウルを重ねた。6分半まで45-46と食らいついたが、その後はフリースローを5本決められるなどして50-53となり、挽回できなかった。

 最終クオーターは外国籍選手がファウルトラブルとなり、相手センターのポストプレーやリバウンドを止められなかった。

2018年5月8日 無断転載禁止