効率的に情報収集 高校生読み方学ぶ 雲南・大東高で教室

本紙をめくり、気になる記事を探す生徒たち
 新聞を読むことを通して情報収集、分析力を養う授業が9日、雲南市大東町大東の大東高校であり、1年生91人が山陰中央新報社の講師から新聞の読み方や活用法を学んだ。

 講師の清水由紀子NIE担当が、見出しや第1段落(リード)を拾い読みし、効率的に幅広い情報を得る読み方を紹介。日本の若者にも人気の韓国ミュージシャンの話題に触れつつ、朝鮮半島情勢を伝える記事を取り上げ「身近なことと世界の出来事のつながりを意識して読もう」と話した。

 続いて水野幸雄同担当の指導で、生徒は9日の本紙から気になる記事を選び、気になった点などを互いに発表し合った。

 武田啓佑さん(15)は「新聞は内容が詳しくて情報が頭に入ってきやすいと感じた。今後は読んでみようと思う」と話した。

2018年5月10日 無断転載禁止

こども新聞