踊りや歌 作業ねぎらう 住民や児童 杵束で泥落とし

息の合った田ばやしを披露する地元住民
 田植え作業の労をねぎらう恒例の「泥落とし」がこのほど、浜田市弥栄町木都賀の杵束公民館周辺であった。地元の計10団体による歌やダンスなどが披露されたほか、飲食物の販売もあり、訪れた約200人が舌鼓を打ちながら、にぎやかなひとときを過ごした。

 催しでは、住民や児童が日頃から練習してきたダンスや和太鼓を披露。木都賀地区の住民有志でつくる「杵束田ばやし保存会」は、息の合った太鼓と笛で会場を沸かせた。大小の的を目掛けて稲の苗を投げ、得点を競うゲームもあった。地元の食材を使った角寿司やうどん、スイーツなども販売され、大勢の人が買い求めた。

 泥落としは同公民館が毎年開き、12回目。

2018年5月30日 無断転載禁止