VRゲームのどじょうすくい 奥出雲の企業と島根大生開発

今月初めに開かれた体験イベントで、どじょうすくいVRゲームを体験する学生ら=鳥取県南部町鶴田
 安来市の郷土芸能「どじょうすくい」にちなんだ仮想現実(バーチャル・リアリティー、VR)のゲームができた。ソフトウエア開発のトルクス(島根県奥出雲町三成)が島根大総合理工学部の学生たちと開発。イベントなどで観光客などに体験してもらう。山田宏道社長(42)は「ゲーム開発を通じて学生に成長してもらいながら山陰の資源を生かしたゲームを提供し、地域の活性化につなげたい」としている。

 専用ゴーグルを装着し、ざる型のコントローラーで制限時間内に、映像の川面で跳ねるドジョウを捕まえて魚籠(びく)に入れ、得点するVRゲーム。水しぶきやせせらぎまで臨場感たっぷりにドジョウをすくう体験ができる。鳥取県南部町鶴田のとっとり花回廊でこのほど開かれたイベントで初公開した。

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2018年5月31日 無断転載禁止