NPO「江の川鉄道」設立 三江線跡地 公園化実現性高める

 旧JR三江線の跡地活用による鉄道公園化構想を計画する住民団体が、NPO法人・江の川鉄道を設立した。法人化で組織の信頼性と事業の継続性を高める狙い。1日は日高弘之理事長(77)らメンバー2人が島根県邑南町矢上の町役場を訪れ、石橋良治町長に計画実現に向けた決意を示した。

 島根、広島両県の沿線住民らで組織する住民団体が、鉄道資産を使い、レール用自転車や小型車両の乗車体験などができる公園化構想を発案。しかし、町民らから、団体の収支や運営の見通しを不安視する声が上がったため、事業の実現性を高める目的でNPO法人化した。

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2018年6月2日 無断転載禁止