4回戦はティエムと

マイケル・チャン・コーチ(右)が見守る中、サーブ練習をする錦織圭=パリ
 【パリ=本紙特派員・藤井俊行】テニスの全仏オープン男子シングルス4回戦で、第19シードの錦織圭(日清食品)が第7シードのドミニク・ティエム(オーストリア)と対戦する。2年連続の8強入りに向けて2日、会場内で練習し、軽快な動きを見せた。

 正午から地元選手と約1時間打ち合った。特にボレーやサーブレシーブに時間を割き、感触を確かめた。

 3日以降の4回戦で当たるティエムは24歳。これまでに優勝した10大会のうち8大会がクレーと、巧者ぶりが目立つ。対戦成績は錦織の2戦2勝。直近は2016年のマスターズのイタリア国際(クレー)の準々決勝で戦い、2-0で勝った。

2018年6月3日 無断転載禁止