松江シティ 9点奪取 中国サッカーリーグ

【第4節・松江シティFC―JXTG水島】後半20分、松江シティのFW岡本秀雄がシュートを決め、4―0とする=岡山市政田サッカー場
 第46回中国サッカーリーグは3日、第4節5試合があり、首位の松江シティFCは岡山市の政田サッカー場で8位のJXTG水島(岡山)に9-0で圧勝し、開幕4連勝とした。2位の廿日市FC(広島)も4連勝し勝ち点12で並んだが、松江シティは得失点差を10に広げて首位をキープした。

 最下位のデッツォーラ島根は9位のゼロックス(広島)に1-2で敗れて3連敗。通算1分け3敗の勝ち点1で、順位は最下位のまま。

 松江シティは1-0で迎えた後半に猛攻を見せて8得点。守備も終始安定し、4試合連続で無失点に抑えた。

 第5節は10日に5試合があり、松江シティはアウェーのサンビレッジ浜田でデッツォーラと今季初の「島根ダービー」に臨む。


 ▽第4節(3日・岡山市政田サッカー場)
松江シテ 9 1-0 0 JXTG
ィFC    8―0    水島(岡山)
▽得点者【松】磯江太勢、下村尚文、土井拓斗、岡本秀雄2、長谷優2、赤尾凌2

JXTG水島に大勝

 【評】後半に猛攻を仕掛けた松江シティが大勝した。

 前半17分、MF磯江が左CKのこぼれ球を直接蹴り込み先制した。後半9分には右CKをDF下村が頭で合わせ加点。1分後にMF土井が押し込んで3点目を挙げた。

 交代出場のFW岡本、MF長谷、MF赤尾が果敢に相手守備ラインの裏を狙い、3人で6点を奪った。

 守備は球際を激しく寄せて競り合いに負けず、相手のシュートを5本に抑えた。

2018年6月4日 無断転載禁止