三江線 ミニ列車で”復活” 江津・鹿賀駅周辺住民ら製作

 3月末に廃止されたJR三江線の姿を後世に伝えようと、旧鹿賀駅(島根県江津市桜江町鹿賀)周辺の住民らでつくる鹿賀駅活用プロジェクト(佐藤亮佑代表)が、同線を走った車両「キハ120」のミニトレイン製作に乗り出す。ポリテクカレッジ島根(江津市二宮町)と島根大、茨城県の遊具メーカーと共同で取り組み、8月に同駅で開くイベントでお披露目する。沿線の催しなどにも出展し、住民に愛された三江線に末永く親しんでもらう。

 同プロジェクトは1月、三江線廃止後の地域振興を目指し、20~40代の地元住民ら8人で発足した。子どもや若者たちに楽しんでもらいながら同線の記憶を受け継ごうと、ミニトレインの製作を企画した。

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2018年6月9日 無断転載禁止