益田市内 3高校の吹奏楽部 陸自音楽隊と共演 グラントワ

迫力の演奏を披露する出演者
 益田市内の高校の吹奏楽部と自衛隊音楽隊が共演する「第8回ふれあいコンサートin(イン)益田」がこのほど、同市有明町の県芸術文化センター・グラントワで開かれ、出演者88人が美しい音色を響かせた。

 子どもたちにレベルの高い演奏に触れてもらい、演奏技術の向上につなげるとともに、市民に良質の音楽を提供しようと、益田商工会議所などでつくる実行委員会が企画。市内の中学校と高校の吹奏楽部が隔年で出演している。

 今回は益田翔陽、益田東、益田の3高校の吹奏楽部が、近畿、東海、北陸、中国、四国の2府19県で年間約100回の演奏活動を行っている陸上自衛隊中部方面音楽隊(兵庫県伊丹市)とステージに立った。

 1部は各高校の吹奏楽部、2部は同音楽隊が演奏。3部は出演者が合同公演し、T(ティー)―SQUARE(スクエア)の「宝島」では手拍子が沸き起こり、「ふるさと」では客席から「うさぎ追いし~」と歌声が響き、一体感に包まれた。

2018年6月9日 無断転載禁止