東京芸術大学クローン文化財展
甦る世界の文化財
~法隆寺からバーミヤンへの旅~


8月26日まで 島根県立美術館ギャラリー


 
 東京芸術大と山陰中央新報社などで構成するクローン文化財展実行委員会が、7月13日から松江市袖師町の県立美術館で「東京芸術大学クローン文化財展 甦(よみがえ)る世界の文化財~法隆寺からバーミヤンへの旅」を開催します。松江市出身で同大の宮廻正明名誉教授らが独自に開発した技術の集大成です。

 本展では消失した「バーミヤン東大仏天井壁画」や「敦煌莫高窟(とんこうばっこうくつ)」などの仏教絵画をはじめ、現存する「法隆寺釈迦(しゃか)三尊像」(国宝)や世界の名画などのクローンを展示します。

 作品の一部は手で直接触れることもできるのが大きな特長で、世界から注目されています。松江市ゆかりの故・並河萬里氏が、シルクロードを歩き撮影した在りし日の文化財の写真も併せて展示します。

 
  • 会期
      7月13日(金)~8月26日(日)。火曜日は休館(8月14日は開館)

  • 会場
      島根県立美術館ギャラリー(松江市袖師町)

  • 入場料
      前売り(一般のみ)800円、当日千円。小中学生・高校生当日500円。20人以上の一般団体は一人800円。前売り券は6月15日(金)から山陰中央新報社本支社、総局、支局、主要プレイガイドで販売

  • 問い合わせ
      山陰中央新報社事業部、電話0852(32)3415=平日午前10時~午後5時


 主催 クローン文化財展実行委員会(東京芸術大学、山陰中央新報社、しまね文化振興財団、島根県、県教育委員会)
 後援 島根県視覚障害者福祉協会、TSK山陰中央テレビなど
 協力 中村元記念館など


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2018年7月19日 無断転載禁止