記事の書き方 レイアウト 出雲・塩冶小5年生 読ませる新聞作り学ぶ

記事の見出し付けに挑戦する児童たち
 新聞作りを学ぶ授業が14日、出雲市塩冶町の塩冶小学校であり、5年生140人が、山陰中央新報社の講師から記事の書き方やレイアウトの手法など新聞製作の基本を学んだ。

 今月上旬に県立少年自然の家(江津市)で実施した宿泊研修の成果を新聞にまとめるため、同校が企画した。

 同社の清水由紀子NIE担当は、宿泊研修で心に残ったことを記事にするよう提案。「いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように・どうした」の要素を、重要なことから順番に文章にする「逆三角形」の記事の書き方を紹介した。

 水野幸雄同担当は、記事の内容を的確に伝え、読者を引きつける見出しの付け方、レイアウトの仕方を伝授。「面白そう、読んでみたい、と思わせる紙面にしよう」と呼び掛けた。

 宇津龍之介君(10)は「記事は逆三角形に書くことなど、自分の新聞作りに生かしたい」と話した。

2018年6月16日 無断転載禁止

こども新聞