松江シティ首位堅持 中国サッカーリーグ

【第6節・松江シティFC-NTN岡山】前半15分、シュートを放つ松江シティFCのFW岡本秀雄(左)=松江市営陸上競技場
 第46回中国サッカーリーグは17日、松江市営陸上競技場などで第6節の5試合があり、首位を走る松江シティFCは8位のNTN岡山を5-0で下し、開幕6連勝とした。勝ち点18で首位をキープした。

 松江シティは攻撃にリズムが生まれた後半に4点を挙げ、突き放した。攻守の切り替えも速く、開幕からの無失点試合を継続した。

 未勝利のデッツォーラ島根は6位の三菱水島FC(岡山)に0-6で完敗し、1分け5敗の勝ち点1で、最下位のまま。

 第7節は23日に5試合があり、松江シティは岡山県赤磐市の環太平洋大赤坂グラウンドで4位のSRC広島と、デッツォーラは岡山県高梁市の神原スポーツ公園で7位のJXTG水島(岡山)と対戦する。

 ▽第6節(17日・松江市営陸上競技場)
松江シテ 5 1-0 0 NTN岡
ィFC    4-0   山
▽得点者【松】岡本秀雄2、宮内寛斗、酒井達磨、相馬将夏
▽観衆 722人

NTN岡山下し6連勝

 【評】松江シティは後半、攻撃にリズムが出た。運動量も最後まで落ちず、主導権を握り続けて快勝した。

 前半29分にFW岡本がこぼれ球を押し込み先制したが、クロスやパスの精度を欠いた。

 パスをしっかりつなぐことを確認して臨んだ後半、プレーの精度が上がった。2分、MF宮内の左サイドからのフリーキックがそのまま入り、追加点。24分には岡本が右からのクロスを頭で合わせ、突き放した。

 守っては素早い攻守の切り替えで自由を与えず、シュートも後半の2本のみに抑え、6戦連続で完封した。

2018年6月18日 無断転載禁止