女子ログ 夏の過ごし方

 梅雨に入り、暑かったり寒かったりと中途半端だった気温も、しっかりと暑くなり始めた。しかも湿気つきだ。

 日が長いので午後7時を過ぎても白夜のように明るい。この時季は空に雲が残っているので夕日も趣がある。暑さ本番の7、8月を迎える前に、やっておかないといけないこと、それは体を暑さに慣らすことだ。

 中国の伝統医学を記した中医学書には夏はなるべく早起きをし、日差しを避けず、大いに浴びるべし、と書いてあった。つい熱中症の心配をし、日陰に逃げてしまいがちだが、日を浴びることは古代から良しとされていたのだ。その代わり、夜は早めにぐっすり眠ること。

 そして夏に必ず登場するのが虫たち。その中でも蚊はやっかいなやつ。その対策も必要だ。

 そこで役に立つのが5~6月にかけて白い花を咲かせたドクダミの花と葉っぱ。焼酎に漬け込んだものを水と混ぜてスプレーの容器に入れる。虫が嫌うといわれるレモングラスの香りを一滴たらし、虫よけスプレーの出来上がり。

 これで夏を迎える準備はできた。海や川がきれいな山陰、どんどん出掛けて暑い夏を楽しもう。

(出雲市・青い鳥)

2018年6月22日 無断転載禁止