松江シティ競り勝つ 中国サッカーリーグ

【第7節・松江シティFC―SRC広島】後半34分、松江シティのFW酒井達磨がシュートを放つ=岡山県赤磐市、環太平洋大赤坂グラウンド
 第46回中国サッカーリーグは23日、岡山県赤磐市の環太平洋大赤坂グラウンドなどで第7節の5試合があり、首位を走る松江シティFCは4位のSRC広島を2―1で下し、開幕7連勝とした。勝ち点21で首位をキープした。

 松江シティは前半終了間際にファウルで得たPKで先制。後半12分に直接FKを決められて今季リーグ戦初失点を喫したが、2分後に勝ち越し点を挙げて勝利した。

 デッツォーラ島根は7位のJXTG水島(岡山)と1-1で引き分けた。2分け5敗の勝ち点2で、最下位のまま。

 第8節は24日に5試合があり、松江シティは岡山県赤磐市の環太平洋大赤坂グラウンドで午後1時40分から8位の原田鋼業FC(広島)と、デッツォーラは同グラウンドで2位の環太平洋FC(岡山)と対戦する。 

 ▽第7節(23日・環太平洋大赤坂グラウンド)

松江シテ 21-01 SRC広島
ィFC   1―1 
▽得点者【松】西村光司、酒井達磨【S】林遥

 松江シティ パスワークで主導権

 【評】パスワークで主導権を握った松江シティが、後半に決勝点を挙げて競り勝った。

 前半45分にファウルで得たPKをFW西村が冷静に決めて先制。後半12分、相手にFKを直接蹴り込まれ追い付かれたが、2分後にFW酒井が西村のクロスを右足で合わせて勝ち越した。

 パスミスなどから攻め込まれる場面もあったが、落ち着いて対応。筒井、下村の両センターバックとボランチの田平を中心に守りきった。

2018年6月24日 無断転載禁止