新聞記事の構成学ぶ 大田でスサマジサマーキャンプ

島根スサノオマジックを取り上げた記事の見出しを考える子どもたち
 大田市山口町の国立三瓶青少年交流の家であった島根スサノオマジック・サマーキャンプ(山陰中央新報社協賛)で24日、新聞教室が開かれ、県内外から参加した小中学生24人が、新聞に親しんだ。

 山陰中央新報社の清水由紀子NIE担当(44)が講師を務め、当日の本紙から答えを探す新聞クイズを出題。参加者に新聞をめくることに慣れてもらった後、「見出し」や「リード(前文)」など、新聞記事の構成を説明した。

 参加者は島根スサノオマジックを取り上げた記事に目を通し、見出しをつける作業に挑戦。気に入った記事を切り抜き、理由を発表した。

 出雲市立塩冶小学校6年の平尾雅稀君(11)は「学校で新聞づくりをするので、今日学んだことを生かしたい」と話した。

 同キャンプはスポーツを通じた教育などを目的に、島根スサノオマジックを運営する山陰スポーツネットワークが主催し、今年で7年目。今年は8月までに鳥取県大山町、出雲市、山口県内でも開催する。

2018年6月25日 無断転載禁止

こども新聞