松江シティ平林2G快勝 中国サッカーリーグ

【第8節・松江シティFC―原田鋼業FC】後半44分、松江シティのMF平林卓也がシュートを決め、3―0とする=環太平洋大赤坂グラウンド
 第46回中国サッカーリーグは24日、岡山県赤磐市の環太平洋大赤坂グラウンドなどで第8節の5試合があり、首位の松江シティFCは8位の原田鋼業FC(広島)を3―0で破り、開幕からの連勝を8に伸ばした。勝ち点24で首位をキープした。

 松江シティは前半17分にMF平林のヘディングシュートで先制。後半も相手を崩して2得点し、突き放した。

 最下位のデッツォーラ島根は2位の環太平洋FC(岡山)に0-2で敗れ、2分け6敗となった。

 第9節は30日と7月1日に計5試合がある。松江シティは1日に岡山市の神崎山公園競技場で3位の三菱水島FC(岡山)と、デッツォーラは同日に山口県岩国市の玖珂総合公園で4位のSRC広島(広島)と対戦する。

 ▽第8節(24日・環太平洋大赤坂グラウンド)
松江シテ 3 1-0 0 原田鋼業
ィFC    2-0   FC
             (広島)
▽得点者【松】平林卓也2、西村光司

 【評】松江シティは相手の守備ブロックをパスワークで崩し、効果的な3得点で快勝した。

 前半17分、左MF平林がボランチ磯江からの浮き球を頭で合わせて先制。後半13分にはゴール正面でボールを受けたFW西村が、豪快に左足で蹴り込んだ。同44分には、左サイドからカットインした平林が右足で冷静に決めた。

 攻守の切り替えが速く、素早く相手に寄せてボールを奪取。シュートを2本に抑え込んだ。

2018年6月25日 無断転載禁止